
大田観光協会は、東京湾に浮かぶ7つの人工島を巡る企画「東京・大田7つの島をめぐる旅」を、9月18日(金)および10月2日(金)に開催する。
4回目の開催となる今回は、これまで1日で巡っていた行程を初めて2日間に分けての実施。より深く、よりゆったりと大田区の臨海部の魅力を体感できる内容へと進化しているとのことだ。
アートや風景、大田区名物のお弁当を堪能
9月18日(金)に実施されるPart1のコースは、JR大森駅東口前に集合、城南島~令和島~平和島を巡り、JR大森駅東口前で解散という流れだ。

城南島では、「ART FACTORY城南島」でアーティストのスタジオ等を解説付で見学できる。

公共交通機関では訪れることができない令和島では、東京港埠頭の協力のもと、東京港中央防波堤外側コンテナふ頭を見渡せる特別な施設に入り、日本有数の物流拠点のダイナミックな風景を見ることができる。

平和島では「大森 海苔のふるさと館」を訪れ、海苔の本場と称された大田区の歴史と記憶を体感できる。館長自ら海苔への愛を語るという。
「大森 海苔のふるさと館」の場所を借り、昼食として大田区名物の弁当を味わえる。

その後、大森ふるさとの浜辺公園からクルーズ船「マルコポーロ」を貸し切り、海上から7つの人工島を巡る「島めぐりクルーズ」を実施。人気の羽田空港見学ツアーのガイドが、特別に海からの羽田を案内する。
船上では、陸上からだけでは見えない東京湾の景観や羽田を離発着する航空機、大型船舶が行き交う東京港の姿を楽しめる。
東京を支える産業・交通・環境インフラの現場を見学
10月2日(金)に実施されるPart2のコースは、JR大森駅東口前に集合し、東海~空港島~昭和島~京浜島を巡り、JR大森駅東口前で解散。
なお、クルーズはない。

東海の大田市場では、水産棟の見学と買い物を楽しめる。

空港島の羽田空港では、羽田イノベーションシティの「HANEDA SKY BREWING」にて昼食をとり、川崎重工の「KAWARUBA」を見学する。

その後、東京モノレールに乗車して昭和島まで移動。
昭和島では、東京モノレール車両基地で車両整備を間近で見学し、特別に洗車体験もできる。

京浜島では、大田清掃工場でゴミ処理について学びながら、普段は見られない場所を見学できる。
申込方法について
「東京・大田7つの島をめぐる旅」の定員は、ふるさと納税返礼品枠を除き抽選で各20名。抽選受付期間は、7月1日(水)~17日(金)までだ。参加申込方法は、ツアー抽選受付フォームから、もしくは往復はがきに必要事項を記入の上、大田観光協会に申し込もう。詳細は大田観光協会の公式HPで確認できる。
物流、空港、アート、交通、環境など多様な視点から湾岸エリアの魅力を発見する「東京・大田7つの島をめぐる旅」をチェックしてみては。
■東京・大田7つの島をめぐる旅
開催日時:Part1 9月18日(金)9:30~16:10、Part2 10月2日(金)9:30~16:30
価格(昼食付/一人あたり):Part1 税込20,000円、Part2 税込14,000円
定員:各20名 ※応募者多数の場合は抽選
詳細・申込ページ:https://www.o-2.jp/event/sevenislands_2026
(yukari)